MASAYA BLOG Written by Masaya Ishida

【経験談】初心者からプロゲーマーになる手順【完全初心者向け】

GAME

「プロゲーマーになる方法を知りたい。どんな方法でプロゲーマーになるのかな。なりたい気持ちはあるけど手順がわかりません。」

こういった疑問に答えます。

本記事のテーマ

【経験談】初心者からプロゲーマーになる手順【完全初心者向け】

本記事の内容

記事の信頼性

記事を書いている僕は17歳の時初めてシューティングゲーム(FPS)をプレイしました。
そこから1年半の間にプロゲーマーになることができました。
また、選手活動を終えた後にプロゲーミングチームの運営も経験しています。
僕のプロフィールはこちらから

読者さんへ前置きメッセージ

本記事では「プロゲーマーを目指したいけど、何から始めたらいいか分からないよ」という方に向けて書いています。

この記事を読むことで、「プロゲーマーになるための具体的」をイメージできるようになると思います。

「何か自分に自信を持ちたいなぁ…」と感じていた僕を救ってくれたのがゲームです。 控えめに言って、ゲームで人生が変わった僕が、ゲームに感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。

それでは、さっそく見ていきましょう。

目標設定

まずはどのゲームタイトルでプロゲーマーを目指すのかを決めましょう。

ゲームタイトルを決める際に大切なポイントをまとめました。

  • 心から楽しいと思えるゲームであること
  • ゲームとしての競技性があること
  • ゲームのプレイヤー人口が多いこと

順に解説していきます。

心から楽しいと思えるゲームであること

プロゲーマーを目指すにあたって、正直ここが1番重要です。

これからプロゲーマーを目指そうとしている皆さんは、そのゲームの日本トップクラスになる必要があります。
それまでにたくさんの血の滲むような練習が必要です。

僕が思うに、「プロゲーマーはアスリートである」という認識でいることが大切だと思っています。

アスリートとして、自分が心から楽しいと思えることでないと絶対に挫折します。

ゲームとしての競技性があること

プロゲーマーと言っても、どのゲームでもプロになれるわけではありません。

プロゲーマーが存在するゲームの多くは「eスポーツタイトル」として定義されています。
ゲームの中でも、対人競技型のゲームは「eスポーツタイトル」に選定されている場合が多いです。
「eスポーツタイトル」であるゲームでは、日々たくさんのプロチームが練習試合を行ったり、世界規模の大きな大会が開かれています。

例えば、「モンスターハンター」のように戦う相手がコンピューターである場合や、「どうぶつの森」のように競技要素のないゲームは「eスポーツタイトル」ではありませんので注意しましょう。

前述したように、プロゲーマーの仕事はアスリートと同じですので、勝敗があり、競技として確立されているゲームを選びましょう。

ゲームのプレイヤー人口が多いこと

プレイヤー人口の多いゲームを選ぶことは、多くのメリットがあります。
プレイヤー人口はゲームの人気度として評価されます。
人気のあるゲームは市場が大きく、プロになった際の給与が高い傾向にあることや、SNSでの発信が拡散されやすいことなど、後々有利に働くことが多くあります。

環境整備

次に環境の整備をしましょう。

  • ゲーム機を用意する
  • インターネット環境を用意する

ゲーム機を用意する

ゲームをプレイするためのゲーム機を用意しましょう。
ゲームによって競技シーンでの使用デバイスが異なりますので注意が必要です。

例えば、スプラトゥーンの競技シーンはNintendoSwitchが使用されていますが、
Fortniteであれば競技シーンはPCとなります。

PCでのゲームタイトルで頑張りたいけど、PCを購入するお金がないという方は、コンシューマーで練習をしながらPC購入する準備をしましょう。

PCタイトルなのにコンシューマーでの練習がOKな理由

PCタイトルの場合、使用するデバイスは大きく2パターンあります。

  • マウス&キーボード
  • Pad(コントローラー)

コンシューマーではPADでの操作で練習しますので、PCに移行した際も感覚が大きく変わることはありません。

インターネット環境を用意する

プロゲーマーを目指すにあたって、オンラインでの練習は必要不可欠です。
前述した通りeスポーツタイトルは対人型競技ですので、コンマ1秒を争う世界です。

そこで重要になってくるのが、皆さんの家のインターネット回線です。

通信速度の遅いインターネット回線では、画面がカクついたり、ユーザーが混み合っている時間だとプレイすらできないといった状況に陥ります。
また、ゲーム内のアップデートに半日かかってしまったり、カクついている事によりチームメイトや対戦相手に嫌われてしまったりもします。

そこで、僕がおすすめするインターネット業者を下記にまとめました。
全て僕が利用したことのある回線です。回線オタクと自負できるほど、たくさんの業者さんを利用してきました。

インターネット回線の新規契約や、乗り換えを検討する際には参考にしてみてください。

基礎練習

準備が整ったところでいよいよ本格的に練習をしていきましょう。

基礎知識を学ぶ

それぞれのゲームで競技ルールが設定されています。
競技ルールはプレイしているゲームの公式ホームページなどに記載されていますので、必ずチェックしましょう。

また、基本的なゲームの性質や勝つためのコツなども学んでおきましょう。
何事も基本が大切です。

基礎を学ぶには実況者の動画がおすすめ

基礎知識を学ぶには、そのゲームで実況をしている人の動画を見漁りましょう。
YouTubeなどで閲覧すると良いかと思います。

練習をする

インプットした基礎知識を意識しながら、練習をしましょう。
上達のカギは「時間の投入量」です。とにかく人の2倍・3倍の練習をしましょう。

よく強くなるための近道を模索する人がいますが、近道はとにかく練習することしかありません。

日本で誰よりも練習していると自信を持てるくらい練習しましょう。

実践的な知識はプロ選手の配信で学ぶ

プロ選手の配信を、「どのようなプレイをしているのか」「何を考えてプレイしているのか」考えながら見るのはかなりおすすめです。
そのゲームの最先端の技や実戦知識を学ぶことができます。

選手の配信はTwichやMilldomなどで多く配信されています。

情報発信

練習と同時にSNSでの発信活動もしていきましょう。
ゲーマーは「Twitter」を利用していることが多いです。

自分のファインプレーを上げたり、一緒にプレイする仲間を探したりできます。
繋がりが増えると、情報交換ができたり、モチベーションの維持につながるかと思います。

また、情報収集としても使えるので便利です。

友達作り

Twitterなどで情報を発信していくうちに、今までなかった繋がりが増えていく事でしょう。
そうしてできた仲間でチームを作ったり、練習相手になってもらったりしましょう。

特にチーム戦でのゲームは、仲間との連携がとても大切です。
フレンドと関係を深めつつ、切磋琢磨していきましょう。

1人練習が一番大切

フレンドが増える事によるメリットは前述した通りですが、フレンドとプレイすることが楽しいあまり、個人練習を怠ってしまう人がよくいます。
僕が思うに、1人で黙々とプレイする個人練習は上達のために一番大切な事だと思います。
個人練習は怠らないようにしましょう。

大会出場

チームメンバーが揃い(チーム戦の場合)、ある程度の実力がついてきたら、大会に出場しましょう。

「eスポーツタイトル」ではプロのみならず、アマチュアの大会も多く開催されています。

プロゲーマーになった人の多くは、スカウトされてプロになったケースがほとんどです。
プロゲーマーは結果が求められる仕事です。
プロチームのスカウトは結果を出しているアマチュア選手に注目しています。

つまり、アマチュア大会で実績を積んでいくことで、プロゲーマーに近づいていけるという事です。

プロチームに営業することも選択肢の一つ

プロゲーマーの多くは、スカウトされてプロになるケースが多いですが、自らプロチームに加入志願していくことも可能です。

多くのプロチームはメンバーの入れ替わりが起きたり、人数が足りなくなった際にトライアウトを募集します。
そのトライアウトに応募することも有効な手段です。

また、募集していないチームでも、自分からコンタクトをとり依頼することも一つの手だと思っています。
僕も何チームかは自分から営業にいった経験があります。

トライアウトや募集の情報もTwitterから収集するのがおすすめです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
プロゲーマーになるためには血の滲むような努力が必要ですが、ゲームに生きがいを感じている人や、ゲームを仕事にしたい人にとっては天職ともいえる職業だと思います。
また、今後eスポーツの市場は拡大していくことが予想されています。
「ゲームはバカがすること」と思われていた時代からスター性のある「仕事」へと世間の認識や評価も変化してきています。
この記事を読んで少しでも「プロゲーマー」に興味を持っていただき、将来のスターが誕生するなんてことが起これば、この上ない幸せです。